不動産

ボロ戸建て 土地の記憶編 記憶の欠片

gorilla

ボロ戸建て物語  土地の記憶編

どうもゴリラ不動産です。
前回は、DIYボロ戸建てを、やっと貸すことが出来ました。
初入金の家賃には、心が躍りました。

日々不動産というものに触れながら仕事していると、多くの土地の記憶に巡り合います。それは、登記簿に現わされる所有者の履歴だけではなく、そこで生活をしてきた人々の履歴でもあります。

 それは、時には建物にも乗り移り、建物を初めて建てた施主の記憶から、そこで生活をしていた家族の記憶まで、時間の経過とともに記憶は紡がれていきます。

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そして、このボロ戸建てにも、そんな記憶の欠片が、所々に現れていました。

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ゴリラ不動産
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編集長
ゴリラ不動産 編集長です。 Airbnbのスーパーホスト 空き家を活用して民泊施設へ改修した「民泊奮闘記」を発信中です。
また、ボロ戸建ての再生や、不動産に関するエッセイなどを発信しています。
宅地建物取引士|賃貸不動産経営管理士|不動産コンサルティングマスター
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